Kuja Saito クジャ・サイトウ


絵を描くように音を描く。

ポストクラシカル・ニューエイジミュージック作家。


「疲れた現代人に届く音楽を」をコンセプトに、音楽による空間演出を軸に活動。民謡のような叙情的なフレーズと、ほぼ一貫したノンビートの作風が特徴。


現在活動を休止し、オーケストラやインディークラシックを取り扱うソロユニット「呼風人」として活動中。


インディークラシックユニット呼風人